和霊神社とは
仙台市のぶらんど~む一番町商店街にある神社。
令和8年3月、休館中の仙台フォーラスの屋上からベルモーズビルの隣へ遷座しました。
和霊神社は四国では、金毘羅さんと並んで多くの信仰を集める大社です。
日本人なら知らない人はいないあの幕末の偉人・坂本龍馬も、家の守護神として土佐に勧請された和霊神社を崇敬しており、土佐藩脱藩の直前には密かに詣で決別の覚悟を報告をした、と伝えられているほどです。
和霊神社の主祭神は、仙台藩祖伊達政宗の長男・伊予宇和島藩の初代藩主伊達秀宗に仕え、悲劇的な最後を迎えた山家清兵衛公頼(やんべ せいべえ きみより)です。
清兵衛の子孫である山家豊三郎頼道(やんべ とよさぶろう よりみち)は、明治維新後、没落した士族(旧武士階級)の町を、彼の屋敷に祀られていた和霊神社とともに商業の町へと再興し、現在の一番町商店街の基礎を築きました。